ギャザギャザチュニック

チエトテ衣、ギャザギャザチュニックのご紹介。

足掛け5年程、少しづつ形を変えながら、使用する生地のレパートリーも増やしながら進化しているギャザギャザチュニック。ショート丈のものや薄手の生地のものはデザインを考えポケットを付けず軽やかに、ロングの場合はポケットを付けて仕立てています。

どの衣もそうですが、仕立てる前の地直しと、仕立て上がってからの最低2回水通ししています。また、縫製段階では幾度もアイロンでプレスしながら作業していますが、仕立て上がり後の水通し(洗剤を使わないお洗濯と言ってよいと思います)後は原則アイロンは使いません。ですので、お洗濯した後に「あれこんな形だった?」ってことの無いように、ご家庭で普通にお洗濯した状態と同じ仕上がりにしています。

ですのでこのギャザギャザチュニック、洗い晒しの為に贅沢ギャザーのふんわりメルヘンな印象もありますが、何度か着てお洗濯して頂くと、リネン特有の風合いが出てきて大人のギャザーが体にしっとり馴染んできます。夏は身体にまとわりつかず、涼しく、冬はたっぷりのギャザーが空気を蓄え暖かです。

また、例によって袖丈が微妙な?長さになっていて、夏は一枚で、冬は中に一枚着てオールシーズンに対応できるように考えています。

 

写真はトルコブルー。イベントの度に嫁いでしまう人気色です。今回の縁側日和でも、売れてしまって涙を飲んだ方が何人かいらっしゃいました。申し訳ないやら嬉しいやらです。

同じアイテムを何枚も用意するべきかどうか、悩みどころです…。

 

今はこのギャザーに合うVネックを模索中。楽しみです。