早川ユミさん

サインしてもらってしまった
サインしてもらってしまった

早川ユミさんは手縫いやミシンで絵を描くようにお洋服を作りながら、旅をして、畑をやって果樹をそだてて、、、憧れの人です。実際にお会いしたくてワークショップに参加して、やっぱり素敵な方でした。

ユミさんは1980年、代社会が抱える問題解決のための運動に参加して、あれが悪いこれが悪いとひとびとと連帯することでなにかを変えようとすることは自分にはむつかしいと感じ、社会や世界への気もちを伝える方法として、自分の暮らしを変えるところから何かが変わると直感し今の暮らしになったそうです。

そのお話をされる時のユミさんも力んだところは何もなくて、作品のお話をされるときと変わらず、すんなり私たちの体に入ってきます。

 

ユミさんにお会いしてお話を聞いてあらためて人生は暮らし方だなあと感じました。

暮らすことと働くこと、ご飯を作る事と、ちくちく、トンテンすること、畑も、洗濯も掃除も、全ては同一線上に有って繋がっている。いつも全ての事を大切に丁寧にして暮らしたいそう思いました。でもユミさんに刺激を受けてしまって俄然創作意欲が湧きわきです。悪い癖で夜なべしてしまわないよう、丁寧に暮らすことをこっそり誓いながら、今日は麹を作ろうとお米を精米し浸水しました。毎日ひとつづつ丁寧に。

写真は早川ユミさんの「種まき人のものつくり」とても素敵です。