ギャザギャザチュニック

チエトテ衣、ギャザギャザチュニックのご紹介。

足掛け5年程、少しづつ形を変えながら、使用する生地のレパートリーも増やしながら進化しているギャザギャザチュニック。ショート丈のものや薄手の生地のものはデザインを考えポケットを付けず軽やかに、ロングの場合はポケットを付けて仕立てています。

どの衣もそうですが、仕立てる前の地直しと、仕立て上がってからの最低2回水通ししています。また、縫製段階では幾度もアイロンでプレスしながら作業していますが、仕立て上がり後の水通し(洗剤を使わないお洗濯と言ってよいと思います)後は原則アイロンは使いません。ですので、お洗濯した後に「あれこんな形だった?」ってことの無いように、ご家庭で普通にお洗濯した状態と同じ仕上がりにしています。

ですのでこのギャザギャザチュニック、洗い晒しの為に贅沢ギャザーのふんわりメルヘンな印象もありますが、何度か着てお洗濯して頂くと、リネン特有の風合いが出てきて大人のギャザーが体にしっとり馴染んできます。夏は身体にまとわりつかず、涼しく、冬はたっぷりのギャザーが空気を蓄え暖かです。

また、例によって袖丈が微妙な?長さになっていて、夏は一枚で、冬は中に一枚着てオールシーズンに対応できるように考えています。

 

写真はトルコブルー。イベントの度に嫁いでしまう人気色です。今回の縁側日和でも、売れてしまって涙を飲んだ方が何人かいらっしゃいました。申し訳ないやら嬉しいやらです。

同じアイテムを何枚も用意するべきかどうか、悩みどころです…。

 

今はこのギャザーに合うVネックを模索中。楽しみです。

サルパンツ


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早川ユミさん

サインしてもらってしまった
サインしてもらってしまった

早川ユミさんは手縫いやミシンで絵を描くようにお洋服を作りながら、旅をして、畑をやって果樹をそだてて、、、憧れの人です。実際にお会いしたくてワークショップに参加して、やっぱり素敵な方でした。

ユミさんは1980年、代社会が抱える問題解決のための運動に参加して、あれが悪いこれが悪いとひとびとと連帯することでなにかを変えようとすることは自分にはむつかしいと感じ、社会や世界への気もちを伝える方法として、自分の暮らしを変えるところから何かが変わると直感し今の暮らしになったそうです。

そのお話をされる時のユミさんも力んだところは何もなくて、作品のお話をされるときと変わらず、すんなり私たちの体に入ってきます。

 

ユミさんにお会いしてお話を聞いてあらためて人生は暮らし方だなあと感じました。

暮らすことと働くこと、ご飯を作る事と、ちくちく、トンテンすること、畑も、洗濯も掃除も、全ては同一線上に有って繋がっている。いつも全ての事を大切に丁寧にして暮らしたいそう思いました。でもユミさんに刺激を受けてしまって俄然創作意欲が湧きわきです。悪い癖で夜なべしてしまわないよう、丁寧に暮らすことをこっそり誓いながら、今日は麹を作ろうとお米を精米し浸水しました。毎日ひとつづつ丁寧に。

写真は早川ユミさんの「種まき人のものつくり」とても素敵です。

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久松の瓶

去年まではアパート住まいで、味噌と柿酢にカラフルな菌類が産まれた時はがっくりして、作っても適温な場所もなく諦めていた味噌作り。

今年は引っ越してやっとこ味噌を仕込む事ができますが、久松の壺がてに入らなくなるって聞いていたので、入れ物に困っていました。試しにヤホーしてみると、有りました!迷わず購入!!


はやく味噌作らなきゃー

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ちくちく手習いの会は保養の場

ちくちく手習いの会はわたしにとって、勉強の場であり、保養(笑)の場。

 

ちくちく手習いの会サルエルパンツの巻全三回を終了したチーム。全裸のちびっこやおにぎりをお尻にくっ付けたやんちゃ坊主にも目もくれず皆一心不乱にちくちくしてました。

没頭して、ちくちくしてみたり、他愛もない話をしながらちくちくしてみたり。半自動的に手を動かせるってのは良いもので、脳からなにか良いものを出しながら、妄想したり無駄話したり、白目むきながら没頭したりで、気持ちいいものです。

そんな人達が集まった空間はわたしにとって保養の場です。

 

今回もありがとう♪

 

ちくちく手習いの会→

 

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アイロンと文鎮

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小さな巾着袋

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庭木

庭木に桂を植えました。一昨年からこの庭のシンボルツリーについて、家族会議が幾度となく行われ、現地取材もきっちりして、半ば欅に決まりかけたのです。

しかし、根の勢いが尋常ではないことがネックになり、すっかり暗礁に乗り上げたシンボルツリー問題でした。

木は枝振りと、同じように根も延びて行きます、人間とおんなじ(笑)。では、素直にすっと上に伸びる桂はどうだ!と意見一致で、今回シンボルツリーとして無事、庭に植わりました。めでたしめでたし。


桂は秋に黄色く色づいて、ほのかに葉が香ります。とても優しい雰囲気の木です。

しっかり根付いてくれますように。

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生地屋さん

人から聞いて以前から一度行きたかった生地屋さん。

家から車で40分ほど。日暮里の激安コーナーだけで出来ているようなお店だった。生地の分類は甘いけど、値段はメーター100円から。掘り出し物が潜んでいるに違いないが、発掘にはそれなりの体力と知力を要しそう(笑)

今回欲しい生地はありそうに無かったが、大量に巻で欲しいときはよいかも。可愛いプリントものとかも有るかも知れない。

 

その名はキャロット。行田市にあります。

 

ダブルガーゼリネンのふきん

リネンのダブルガーゼの縁を中に織り込むようにして、裁ち端を処理して波縫い。時間の許す限り波縫いして丈夫に。拭きあと残らないし、リネンは抗菌効果もあるらしいし、よく乾くから臭くならないのです。素晴らしい!普通に購入すると結構します(¥)しね。

 

ちくちく手習いの会入り口に持ってこいの教材ではないかと密かに思索中。

 

ふきんは洗って絞っての繰返しだからミシンだとつれて糸が切れてしまうことも、その点では手縫いに軍配。食器拭きからテーブル拭き、そしてボロになったところで何枚か縫い合わせて雑巾に。最後は油汚れなどを拭いて土に帰す。循環です。


ちょっとのことが日々の幸せに繋がります。


 

 

魅力の波縫い

波縫い。普通は並縫いとかくのでしょうけれど、最近は、「波に乗るように縫う」で波縫いと書いてみたりしてます。写真は子供用パンツのポケット。下書き無しで自由に波乗り。色々な表現が出来そうです。

並縫いで作るパンツ

すべて手縫いのサルエルパンツ。

長針を使って、並み縫いだけで仕上げるワークショップをやっています。

パンツの会は只今絶賛試作中!写真で3昨目。形はこれで決まりましたが2枚仕立てでは宿題が多くなってしまう予感;いけませーん、シンプルで楽しくなくてはっ。と、思い直し1枚仕立てでいく予定。より簡単で単純な造りになりそうです。


運針がスムーズにダンサブルに出来るようになると、瞑想的な、彼方の世界へ行ってしまう的な感覚になることもあったりして、編物のように暇を見つけてはチクチクするようになってしまいます。

そうなればチクチク教信者の出来上がりです。


さて、全3回のワークショップでチクチク教入信は何名ありますでしょうか‼

楽しみで仕方ありませーん。





花の蕾的キャベツ

花の蕾のような小さなキャベツ。

つれあいが始めた自然農も三年。やっとキャベツが巻きました。ほんとうになにかを育てるってのは一筋縄ではいかないものですが、何度となく喜びを頂きます。ありがたーい。


もったいないので今日は飾っておくことにします。

羊毛中敷き

靴を新調しました。いつも中敷きが欲しいのだけれど、気に入ったのが見つからず困っています。しかし、今回は極厚のウール100%メルトン生地のはぎれがたっぷりありました。


二枚ほど重ねてミシンでぐるり縫ったらちょうど良い固さの厚さの中敷きが出来ました。

幅広い形の靴なので市販のものでは多分ぴったりいかなかったし、ウールなのも素晴らしい。


履き心地も最高でした。

極厚メルトンコート

ながーいことお待たせしてやっとの納品。

極厚ウール100%メルトンのコート。裏無しの一枚物。なかなかハードなやつですが、しっかり着倒せば体の形になってくれるハズ。納品先は仲良しちゃんだからちょこちょこ成長具合を確認出来て嬉しい。

しっかり育ててよ~。


目指すのは「育てる洋服」。

着てくださる方と共に。


みかんの木

去年はみかん箱5個、今年はみかん箱2個分適果してもなお去年を越える収穫量ではないかと怯える程の実付き。みかんは表年と裏年があるらしいけど,,,。

来年は剪定などもっと勉強して大切に育てたい。

綿花

コットンの種を頂いて蒔いたのがクリーム色の花が咲き、可愛らしい綿花をつけました。畑とは言えない養分の無さそうな土なので背丈は膝位までしかなく。綿花なんて採れるのか?と心配していましたが、しっかり出来ました。まだ幾つか蕾があるので楽しみです。

 

種取りで精一杯な量ですが、さて、どれくらい紡げるでしょうか。

その前に練習しないと。

針刺し そのに

新入りの針刺し。こぎん刺し作家さんと木工作家さんのコラボ作品。御近所の北本アトリエハウスで、一目惚れして立ち尽くしてたら心優しいつれあいが買ってくれました。こちらはミシンの横で待機。ちょこちょこ目に入るので気分も上がります。

やっぱり道具って大事です。

針に通した糸

針に通した糸の始末に困ることがあります。特に糸が長く余ってしまって次回使う時に絡まってしまわないよう、わたしはこんな風に針に巻き付けておきます。

この写真で伝わりますかどうか…。

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針刺し

友人から頂いた針刺し。素焼きの陶器の中に羊毛が入った作家さん物。針が飛び出さなくって安全なので外へ持ち出す時はいつもこいつです。

ボタンと紐

ジリミリでご注文頂いたポンコート(ポンチョのコートを略しました)のボタンと紐。釈迦玉結びでボタン。

紐の長さも相当必要です。生地に合う紐が無いときは共布で作ります。端を縫ってから裏返しますが、滑りが悪い生地だと難儀してました。細ーい筒状の生地を裏返すのは大変です。

 

傍らにあったゴム手袋…。試しにはめて裏返す作業をやってみると、結構使えます。

何でもあるもの使ってみるもんです。